山内本店 梅屋とは

山内本店 梅屋 260余年の歩み

山内本店 梅屋の歴史は、「梅屋定七」「宇兵衛」「宇三郎」「山内夘七郎」「伊三郎」「忠次郎(養子)」「卯兵衛(分家)」「武」「彰雄(分家)」「卓」というように、直系だけでなくその時々の事情によって引き継がれています。

「熊本市史」「新熊本市史」をはじめ、熊本県内各地の寺院の過去帳など古文書から判明している「定七」を初代と定めております。
※宝暦元年(1751年)に梅屋(熊本市新町1丁目)創業の記録が現存

「梅屋」新町時代(1751~1925年頃)

「梅屋」新町時代(1751~1925年頃)

宝暦年の直前に新町自体は火災に遭っているため、定七以前については不明となっております。江戸時代に宇兵衛から分家した山内の過去帳によれば、「先祖は詳細不明なるも古老の伝説では肥後下郷(松橋町)の出なることにして、後に新町一丁目へ出た」と書かれています。

新町は加藤清正が町造りをしたもので、そこに熊本の各地から呼び寄せられ移ってきたのは間違いないところから、本当の創業はそれ以前と考えられます。

宝暦元年(1751年)
熊本市新町1丁目の地に、株式会社山内本店の前進「梅屋」を初代定七が創業する。その後、2代目宇兵衛が継ぐ。
文政8年(1825年)
3代目宇(卯)三郎は格式在勤中町頭列の役を受け麹味噌醤油値段元となる。
天保11年(1840年)
味噌醤油値段の報告書提出記録あり
明治2年(1869年)
4代目夘七郎は山内姓を名乗り、マルヤマの商標に変える。
明治10年(1877年)
西南戦争で町一帯が焼ける
明治32年(1899年)
全国品評会において醤油1等賞を受賞する。
明治33年(1900年)
火災に遭い、無一文となる
大正2年(1913年)
5代目伊三郎の長女イシの婿養子として熊本市米屋町の履物屋傘屋の井上家から忠次郎が迎えられる。
大正6年(1917年)
忠次郎、最新醸造技術習得のため、千葉、東京へ行く。
大正10年(1921年)
忠次郎は南熊本に最新の技術を生かした工場を作るために、千歳醤油株式会社を設立する。
大正14年(1925年)
山内 忠次郎、6代目を継ぐ。

「山内本店」春竹時代(1925~1970年)

「山内本店」春竹時代(1925~1970年)

昭和2年(1927年)の金融恐慌や昭和12年(1937年)の日中戦争が起こり、昭和13年(1938年)国家総動員法制定による物資の配給制実施により、自由販売が出来なくなったこともありました。
昭和16年(1941年)太平洋戦争では忠次郎の息子4人全員が出征・参戦し、昭和20年(1945年)熊本空襲ではB29爆撃機154機によって熊本は焼け野原となり、工場は全焼しましたが、終戦後息子4人は無事帰還し、親子・従業員が協力して、いち早く工場を立上げ醤油・みそ造りを始めました。
昭和28年(1953年)熊本市大水害で工場も被害をうけるなどの幾多の困難を切り抜けています。

大正14年(1925年)
山内 忠次郎、6代目を継ぐ。
昭和2年(1927年)
梅屋と千歳醤油株式会社を合併して、株式会社山内本店を設立する。
昭和6年(1931年)
熊本大演習の折、昭和天皇に醤油2樽を献上する。
昭和20年(1945年)
熊本空襲に遭い、南熊本の社屋・工場が全焼する
昭和28年(1953年)
熊本大水害に遭う
昭和29年(1954年)
マルヤマビタカル強化みそ発売。
昭和32年(1957年)
商標をマルヤマからヤマウチに変更する。
昭和34年(1959年)
濃縮だしの素千代の味発売。(九州で初めて)
昭和40年(1965年)
山内 卯兵衛、7代目を継ぐ
昭和42年(1967年)
味みそ発売。(だし入りみそ 九州で初めて)

「山内本店」菊陽時代(1970年~)

「山内本店」菊陽時代(1970年~)

現在、「梅屋」という屋号を株式会社 山内本店の通販ブランドの名称にいたしました。

味噌、醤油、調味料をお届けするのはもちろん、健やかで美味しい食生活のご提案もご一緒にお届けする通信販売を目指しています。全国の多くの方に愛されている「まぼろしの味噌」を中心に、山内本店の自信の逸品を取り揃え、美味しい情報なども一緒にお届けいたしております。

昭和45年(1970年)
菊池郡菊陽町に新工場落成する。
昭和48年(1973年)
本社を菊陽町に移す。
昭和57年(1982年)
まぼろしの味噌 限定販売する。
昭和58年(1983年)
山内 武、8代目を継ぐ
昭和63年(1988年)
まぼろしの味噌 限定販売する。
平成3年(1991年)
ちゃんこ鍋スープ発売
平成12年(2000年)
山内 彰雄、9代目を継ぐ
つゆ名人発売
まぼろしの味噌 熟成麦米麦あわせ 2アイテム発売
平成23年(2013年)
山内 卓、10代目を継ぐ
宝暦元年 260余年 山内本店 梅屋とは
会社概要
山内本店の会社概要をご紹介しております。
260余年の歩み
宝暦元年 初代「定七」より受け継がる味噌・醤油づくりの歴史をご紹介しております。
環境への取り組み
山内本店は熊本の豊かな自然とともに歩んでおります。
受賞歴・メディア紹介
260余年の歴史を持つ山内本店は日夜よりおいしい味噌・醤油づくりを取り組んでおります。
法人さまへ
販売・卸だけでなく、山内本店が持つ発酵技術をさまざまな面へ活かしていただくことが可能です。
お問い合わせ
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農林水産大臣フードマイスター 業務に精励し衆民の模範たるべき者 黄綬褒章 厚生大臣(現・厚生労働大臣)現代の名工
山内本店のスタッフは、みんな山内本店の調味料が大好き!おすすめのご自慢レシピをご紹介します!!
牛肉ときのこ、焼き豆腐のコク味噌鍋
調理時間:40分
分量:3~4人分
茶碗蒸し
調理時間:20分
分量:2人前
〒869-1102 熊本県菊池郡菊陽町原水5548 [アクセスマップ]
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